09/04/11 何月?「補正成立後の解散」
○過去最大の補正予算案を公表した以上、
成立まで衆院解散は出来ないと言う見方大勢
◇今後の主な政治日程:
月 日 事項 4 27 09年度補正予算案・減税法案提出 29、30 首相、訪中 5 GW中 首相、欧州訪問 12 日ロ首脳会議 22、23 太平洋・島サミット 6 3 通常国会会期末 7 8〜10 G8サミット 12 東京都議選投開票日 8 臨時国会召集? 9 10 衆院議員任期満了 30 自民党総裁任期満了 ◇月別・解散の可能性
▼「5月解散」は…
・「麻生首相では選挙戦えない」という非主流派の
総裁選前倒し訴えを警戒する「5月解散論」
・が、15兆円の補正予算案をふまえると難しい
→参院で早く採決してもらうしかないが、民主党が応じる保証ない
・補正予算案・減税法案、衆院を通過
▼「6月解散」は…
・公明党、総選挙と7月の東京都議選の接近を避けたい
→選挙協力に悪影響出そう
・補正予算案、自然成立
▼「7月解散」は…
・補正予算は6月中旬には成立するが、
減税法は「60日ルール」を想定すると成立は7月中旬
→衆院再可決に必要な2/3の議席を持つうちに重要法案を成立させたい
⇒会期延長
・重要法案を成立させれば解散先送りする政策上の理由はないが、
ここで解散すると8月投開票の「真夏の選挙戦」に
→お盆期間中の選挙活動は難しく、「8月投票」は明治時代以来ない
▼「8月解散」は…
・7月下旬の国会閉会後に政権浮揚を狙った内閣改造に踏み切り
8月下旬に臨時国会を召集して暴騰解散に踏み切る可能性
→「任期満了選挙」の印象を薄める